今年の夏は絶対焼かない!おすすめUVカット アイテム
どうも、調べたガールのMAKIです。
わが子たちの学校は、毎年5月末が運動会です。
この時期って、気候は良くても紫外線が強いんですよね・・。
低学年の時の運動会では、日焼け止めをしっかり塗っていったのに、足首に塗るのを忘れて大変なことになっちゃいました。
くっきり靴下の跡が残り、サンダルが履けない年がありました(涙
そんなことにならないように、今年の運動会は、しっかり日焼け対策をしたいと思い、絶対焼かない日焼け対策を調べてみました。
日焼けを絶対しないためには
日焼けを絶対しないためには、まず思い出すのは「日焼け止めクリーム」ですよね!
しかし、日焼け止めをしっかり塗ったのに、「焼けたね!」って言われたことありませんか?
私は、毎年、子供の運動会の後、必ず言われます。
日焼け止めクリーム、しっかり塗ってたのにーーー!!!
いろいろ調べたら、日焼け止めクリームには、正しい塗り方があったんです。
正しい塗り方をすると、低価格の日焼け止めでも、十分UVカットできるそうです。
焼かないための、正しい塗り方
①保湿
顔はメイク前に塗りますが、しっかりお肌の保湿ケアをしてから日焼け止めを塗りましょう。
肌は乾燥してくると、必要な油分を出そうとして皮脂過剰になり、ベタつきの原因になるそうです。
②部分的に塗っていく
両頬、おでこ、鼻、あごに日焼け止めクリームを乗せ、指でムラがないように塗り広げていきましょう。
手のひらで、日焼け止めクリームを伸ばしてから顔全体に塗るとムラが出来てしまうのでNG。
③多めの量を塗る
日焼け止めクリームの量は、顔を塗るときは、ミルクタイプで500円玉くらい、クリームタイプなら真珠一粒大くらいを目安に塗ります。
意外に塗る量が少ない人が多いようです。
少し多過ぎかな?くらいがちょうどいいと思って大丈夫ですよ!
首筋も、また同じくらいの量を塗ります。
首筋を塗るときは、背中の方まで塗らないとシャツの襟元の隙間から紫外線が入り日焼けしてしまいます。
腕に塗るときは、肩から手首にかけて、らせん状にクリームを塗り広げるとムラが少なくなるそうです。
足首や足の甲なども忘れず塗りましょう。
④塗るタイミング
外出直前に塗るのが一番良いタイミング。
顔はお化粧時にしたとしても、体の日焼け止めは外出直前に塗りましょう!
UVカット アイテムで紫外線カット
どうしても日焼け止めだけでは、塗り直しが頻繁に出来なかったり、汗をかいたりで、うっかり日焼けが気になりますよね。
うっかり日焼けも嫌な人には、UV加工アイテムで紫外線をカットしましょう。
GU・ユニクロのUVカットフルジップパーカー
このGUとユニクロのパーカーのUVカット効果がとても高いと評判だそうです。
もちろん薄手のパーカーなので、涼しく着られますし、日焼け止めと合わせて、このパーカーを着ると長時間の屋外でもしっかり日焼け対策できますね!
他のファストブランドでも、UVカットパーカーやカーディガンもありますが、UVカット効果が高いのは、GUやユニクロだそうですよ!
シンプルなデザインがコーディネートしやすそうですね。
お化粧直しには、日焼け止めパウダーのおすすめは、ラロッシュポゼ
一番焼けないと評判なのは、ラロッシュポゼのUVイデアデイリー プロテクションパウダー。
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今なら一部地域を除いて送料無料ですよ!
パウダーなのに、UVカット率が約90%あるそうです。
このパウダーだけでも、普段のUV対策なら対応できますね!
粉がしっかり肌に密着するので、ムラになりにくいそうです。
外出中の日焼け止めの塗りなおしが、楽になるのはうれしいです。
焼かないための日傘は、Wpc.の遮光リムスターがおすすめ
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Wpc.の日傘がおすすめな理由は、紫外線をカットしてくれるうえに、涼しく感じるんです!
日傘の色は、白がおすすめ!
白は光を弾くと言われており、内側も少し厚めの白の生地を使っているため、熱がこもりにくいそうです。
傘に深さがあって顔を紫外線からしっかりガード。
長時間の外出後は、クオリティファーストのシートマスクで集中ケア
しっかりUVカットができたといっても、長時間、外の空気や光を浴びたお肌はお疲れです。
そんな時は、クオリティファーストのオールインワンシートマスク グランエイジングケアがおすすめです。
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美白、保湿、ターンオーバーを促進する成分が入っていて、使用感も抜群なシートマスクなのに、1枚当たり約70円とコスパに優れているのです。
シートが厚めでフィット感は少し物足りない感はありますが、使用後のお肌のしっとり感は問題なし。
次の日も、お肌のハリもあって引き締まった感じがでます。
さいごに
いかがでしたか?
うまくUVカットアイテムを取り入れて、美肌をキープしてくださいね!
私も、運動会です。
うっかり焼けがないように、しっかりガードして挑みます。
みなさんのお役に立てたら、うれしいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございまいた。